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健康維持の方法

座タップダンスの簡単健康法で認知症を予防するやり方

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足を動かすだけ!今すぐできる簡単健康法「座タップダンス」が話題だ。今シニアの間でひそかに注目を集めているタップダンス。

冷え・認知症予防にオススメの「座タップダンス」は、座ったまま足を動かすだけで、身体がポカポカ温かくなる。いったいどのような健康法なのだろうか?

座タップダンスの効果と中野章三

タップダンスってなんだか難しそう・・・。もっと簡単にできる方法はないのだろうか?

ある!しかも健康になれるタップダンスだ。その名も「座タップダンス」。

なんと座ったままで足を軽快に動かすやり方で、椅子に座りながら楽しくタップをしていくため、難易度が高い通常のタップダンスに比べて実践しやすいメリットがある。しかも楽しいだけではない。冷えや認知症の予防効果にもつながる。

年を重ねるたびに衰えていく身体・・・。

弱っていく足腰・・・。

転倒の危険性も高まる。骨折なんてこともあれば介護が必要になるケースも考えられる。足腰はいつまでも健康でいたい。

そこで簡単にできるタップダンスの出番!足腰の衰えをタップダンスのリズムで楽しく予防していくと同時に、リズムにのせてタップを踏むことで脳が活性化!脳の老化予防にもつながるのだ。

考案者は中野章三さん。

お兄さんの中野啓介さんと二人で、「中野ブラザーズ」というタップダンスユニットを組んでいた。兄は2010年に75歳で亡くなったのだが、中野章三さんは現在もタップダンスを続け、座タップダンスの普及やタップダンスを通じて世田谷を中心に地域貢献など、精力的に活動をしている人物。

中野章三さんは、世界最高齢のタップダンサー。1937年2月8日の出身地は東京。 3才の時に中野チンピラ劇団で子役としてデビューを果たす。

そして、中野章三さんは 10歳の時に兄と一緒に米国のミュージカル映画「踊る結婚式」を見て、主演のフレッド・アステアの華麗なステップの虜になった。

兄と絶対やりたい!

中野章三さんは心に強く決め、中学生のときに兄と日本で最初にタップを持ち込んだジョージ堀の愛弟子、吉田武雄の元でレッスンを開始。

その後に再上京して、1953年「中野ブラザーズ」を結成。「東京キューバンボーイズ」ショーの全国巡演や米軍キャンプ、ナイトクラブ、そして劇場などで活躍をする。

1955年、江利チエミが二人のタップに惚れ込み、「江利チエミショー」日劇に初出演を果たし、その後、江利チエミショーで全国巡演にも参加。これを期に「中野ブラザーズ」は世間に名前をとどろかせることになる。

メモ

座タップダンスの効果

・筋力増強

・老化防止

・認知症予防

・冷え性改善

座タップダンスのやり方

昭和22年に中野ブラザーズが結成された当初から、ウォーミングアップとして座タップダンスは行われていた。タップダンスの本番前にできる簡単な柔軟体操のようなもの。

椅子に座って楽しめるため、足腰が弱い高齢者や、運動不足な中高年でも無理なくおこなうことができる。

やり方の動画

椅子を使うことで正しい姿勢を保つことができ、身体を大きく動かせるため、自然と呼吸が深くなる。このことで、自律神経を整える効果やリラックス効果も期待できる。

ヨガ運動でもそうなのだが、心肺機能を高めるためには呼吸方法が重要になる。

椅子を使用した方法は、高齢者の健康維持や怪我予防としても注目され、実際に介護施設や病院のリハビリなどでも取り組まれている。

足裏とふくらはぎで血流を促進する

足の裏とふくらはぎは第2の心臓と呼ばれている。この2つを動かすことでポンプのように血流の流れがよくなる。下半身に溜まっている老廃物や血を上半身に押し戻すのだ。その結果、脳の活性化につながる。

まとめ 楽しく健康になれるタップダンス

座タップダンス健康法は、足以外にも腕を振ったり上半身も使う。全身の運動ができるため、血行が効率よく向上して、冷え性の改善予防につなげることが可能だ。

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