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健康維持の方法

子供の発達障害に繋がる怖い鼻づまり

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「ズズズ」と聞こえるその音。秋から冬に増える鼻づまりなのだが、中には怖い鼻づまりもあり、子どもの発達にも悪影響がある。

子供が鼻づまりをしていると発達に支障をきたすといわれているのだが、どのような影響がでるのだろうか?

鼻が詰まってしまうと呼吸がうまくできなくなる。10代の子供でも睡眠時無呼吸症候群に陥る可能性があるのだ。

子供に悪影響を与える怖い鼻詰まり

子供でも睡眠障害を発症する恐れがある。そのきっかけになるのが鼻詰まり。鼻づまりは、鼻の入口から少し入った辺りの粘膜の炎症により、鼻の内部が腫れ上がることで発症する。

鼻の粘膜が炎症を起こして腫れ上がると鼻の穴は狭くなるため、空気が通りにくくなる。

さらに、炎症による腫れがひどくなると、完全に空気の通り道がふさがれてしまい鼻で呼吸をするのが困難だ。この呼吸が困難になることで、子どもの発達に悪影響が出てしまうのだ。

鼻が詰まってしまと呼吸がスムーズにできず、酸素が脳に十分に届かないことにつながり、睡眠障害や集中力の低下、さらには発達の障害にまで影響を及ぼしてしまう。

鼻が詰まると口から菌が体内に入りやすくなる危険性

人の呼吸は鼻から息を吸って、口から出すのが正常な呼吸法。空気中の病原菌は、鼻呼吸なら鼻の粘膜でシャットアウトされ、最大80%の有害物質を取り除くことができる。

しかしその一方で、口で呼吸をするとすべての菌などが体内に侵入してしまい病気になるリスクが膨れ上がる。

子どもの時に鼻がつまって口呼吸になると、脳や身体の発育に深刻なダメージを与えてしまうことが判明している。

ぜんそく患者の67%以上が鼻炎症状に悩まされていると言われているのだが、鼻づまりはぜんそくと密接な関係にあるという研究結果もある。

大人でも睡眠の質や量が少なくなると日常生活に支障をきたすことがあり、代謝の激しい子供の場合は良く寝ることで身体を回復させなければいけない。

まとめ 鼻から呼吸をすることが大切

怒りやすい、集中力がない、落ち着きがないなどの症状は、鼻づまりや睡眠中だけにおこる隠れ鼻づまりが原因かもしれない。

睡眠の量が減ると運動能力や知能の発達を妨げる恐れがある怖い鼻づまりに注意が必要だ。

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