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肩こりの本当の原因とハンガー反射で治す方法とは

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Stiff-neck-hanger

しつこい“肩こり”の原因は脳の誤作動にあった!脳の誤作動で肩こりになる人は、まっすぐ立っているつもりでも実は「身体が傾いていた!」その悪いクセ”とは?そして家庭にあるハンガーや15分あることをするだけで劇的解消します。

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肩こりは脳のクセが原因

MP7う~ん、ハンガー壊れたパラ。買い替えどきパラ。

MPHRK2ちょっと待って!そのハンガー捨てないで!まだ肩こりを治すために使えるわよ♪

MP5パラ・・・?

MPHRK5誰の家にもあるハンガーで肩こりを治す方法があるんだけど、その前にそもそも肩こりはどのようにして発症するのか知ってる?以下に挙げられるわ。

肩こりの主な原因

▼運動不足
▼姿勢が悪い
▼目の疲れ(使い過ぎ)
▼長時間同じ体制で筋肉が疲労し固くなる。
▼血行不良により固まった筋肉が血流を妨げている。
▼合わない靴
▼脳の誤作動
▼利き腕、利き足によるバランスの違い

など

MPHRK6肩こりに悩んでいる人は多くいるんだけど、冷え性や姿勢の悪さ、運動不足やデスクワークなど、様々な理由で肩こりを引き起こしてしまうの。現代社会において肩こりの原因となるものが複数重なっている場合もあるから、肩こりの原因を突き止めて改善するのも難しい状態・・・。

MPHRK4そんな多くの人が悩んでいる肩こり。実は「脳の誤作動」によって引き起こされている可能性があるのよ!原因がわからない肩こりは、この脳の誤作動によって引き起こされているものかも知れないわ。

MP1脳の誤作動?例えば、脳の誤作動で物体が現実とは違った見え方をするトリックアートみたいなものパラ。実際にやってもいない、起こってもいないのにそういった気分や気持ちになってしまうことが脳により引き起こされてしまうパラ。

条件反射ともいえる脳の誤作動で、肩こりの原因にもなるような姿勢の悪さやストレスなどに悩まされている人は、実際に肩は凝っていないのに無意識の内に身体が肩こりの痛みを引き起こしていることが多くあるってことパラ?

MPHRK1そういうこと。首を曲げただけで、首の筋肉は平気なのに脳がストレスを感じて痛みを生み出してしまうこともあるの。脳の誤作動が起きているのかどうかの判定基準は以下のようなことが挙げられ、これからの症状がある場合は脳の誤作動が起こっている可能性があるわよ。

脳の誤作動チェック!

▼首の傾きがある場合。
▼肩こりの症状がある場合。
▼首を動かしにくい側がある場合。

MPHRK2脳が誤作動を起こしてしまう原因としては、ストレス、過度な疲労など精神的な疲れが大きく関係していると言われているわ。治らない肩こりに悩んでいる方はストレス発散をしてみると治るかも知れないわよ。

この状態をずっと放置すると、頚部ジストニア「痙性斜頸(けいせいしゃけい)」という病気に発展することがあるの。(痙性斜頸:首が1方向に傾いたり、ねじれたりする病気)

肩こりの原因は傾きのクセ!かもしれない

MP9人は真っ直ぐ立っていると思っても、実際はほとんどの人が左右のバランスがずれているパラ。この傾きによって左右の頭板状筋の緊張に差ができて肩が凝る原因になるとも言われているパラ。

頭板状筋

頭板状筋とは、首を回したり、上を向いたりしたりする時に使う筋肉のこと。

MP2人が傾く理由は様々あって、要因の一つとして正面に対象物がないことが挙げられるパラ。身体の正面にパソコンやテレビなどがあるパラ?左右にずれている場合は、無意識に身体が傾いて姿勢が悪くなっているパラ。この他にも長時間同じ姿勢だったり、利き腕や利き足があることでも左右のバランスにずれが生じてしまうパラ。

MPHRK5ほぼすべての人が非対称で生活していると言っても過言じゃないわ。そして非対称が当たり前になる内に脳は非対称である状態が正常で、“真っ直ぐ”だと勘違いするようになるの。例え傾いていても脳は正しいと判断しているため自分では気づくことが出来なくなるわ。

ドーパミンは筋肉を動かす指令を出しているんだけど、脳からドーパミンが分泌されて信号が送られることで筋肉をコントロールしているの。でも、ある原因で脳に誤作動が起こるとドーパミンが常に分泌されることになるわ。すると信号が常に送られていることから肩に負担がかかってしまうのよ。

MPHRK3そして、首の後ろに左右ついている頭板状筋は、首が右に傾くと左の頭板状筋は引っ張られて緊張状態となる。この状態が続くと血行が悪化して老廃物も溜まっていくわ。

次第に右側も縮み続けることで老廃物が蓄積され、最終的に首から肩にかけての筋肉全体が固まってしまう悪循環に突入よ!そして真っ直ぐの状態ではない同じ体制で長時間いることでドーパミンが分泌されつづけてしまうの。

成人の場合、頭の重さは約5kgと言われているけど、首が15度傾くと頭板状筋には約12kgの力がかかるわ!その重さを支える首は相当のストレスを感じているはずよ。

首の傾きチェック方法

1・・・鏡の中央にテープを縦に貼る。

2・・・正面から鏡を見てテープに鼻筋を合わせる。

3・・・肩の力を抜いて首の傾きを確認。

MP9首の傾きからくる肩こりは日常生活の癖が原因パラ。人が首を傾けるのをラクだと感じるのは脳の勘違いによるもので、片方にばかり首を傾けることが多いと脳はそれを楽な姿勢と勘違いして記憶することで、その結果、首の筋肉に負担をかけているにも関わらず常に首が傾き肩こりの慢性化や正しい姿勢をとることが辛く感じてしまうパラ。

肩こりを解消する方法

脳の誤作動によって引き起こされる肩こりですが、その中には姿勢の悪さからくる脳の誤作動によって肩こりが発生していることもあります。この場合は、姿勢の悪さを直すと脳の誤作動もその状態が正常と認識され肩こりが改善する可能性が高いです。

ハンガーで肩こり解消法のやり方

MPHRK1ハンガーで肩こりを解消する方法を見ていくわよ。

方法1

1・・・針金で出来たハンガー1つを用意します。

2・・・肩甲骨あたりにハンガーを合わせましょう。

3・・・それぞれ両端を手で持ち、肩とハンガーは平行になるように肩甲骨に押し付けていきます。

4・・・その上体でハンガーを頭の上まで、ぐっと腕を伸ばし持ち上げて、上体を左右上下に倒してみたり、ひねってみましょう。

方法2

1・・・ハンガーを持ちます。

2・・・手を精一杯前に伸ばしましょう。

3・・・ハンガーを端と端で持ち、そのハンガーを持ったまま、車のハンドルを回転させるように腕をねじります。

4・・・10秒程度行ったら、上下に腕を入れ替えて再び10秒程度行います。1日5~10回ほど。

慣れてきたら、今度は、ハンガーの両端を左右の手で持って、腕を頭の上に伸ばします。そのまま、上半身を左右に傾けましょう。下の腕で、ハンガーを引っ張るのがポイントです。

方法3

頭にハンガーをかぶるやり方もあります。不思議と頭が一定の方向に回ります。ハンガーをかぶると針金によってこめかみが刺激され、その痛みから逃れようと頭が回るそうで、痙性斜頸という首が1方向に傾いたり、ねじれたりする病気がありますが、その治療法として現在検討されているようです。

ポイントはこめかみに凹みをあてるようにハンガーを斜めにかぶります。少し頭を回転してみてください。普段との違いがわかるはずです。

画像

右に傾いている人はハンガーをかける部分が、右側にあり、頭は左側に向きます。左に傾いている人はその反対となります。

頭にかける前にハンガー細めるようにしてハンガー下の真ん中を凹ませてください。「 <=> 」←こんな感じです。頭につける時には広げて使用します。

MPHRK4針金のハンガーを頭にはめると、勝手に首が左右に回ってしまう現象は、ハンガー反射と名付けられていて、この現象が起こる理由はハッキリとは分かっていないの!ただ、このハンガー反射を痙性斜頸の治療に応用しようという研究がされているわ。

頚部ジストニア(痙性斜頸)の治療法としては、ボトックス注射によって筋肉の不安定な状態を変えるという方法がとられているんだけど、このハンガー反射を応用することで、安全、患者の負担低減、そして簡単に改善が出来るかも知れないと期待をされているの。

この治療法を繰り返すと次第に脳の誤作動が収まって脳が正常に機能するってわけ。右に傾いている人は左に頭が回るようにし、左に傾いている人は右に頭が回るようにして、1回につき10分ほど、朝と夜に行うと効果的よ!

MP2身近なハンガーを使用することで、自然と背筋がピンとして、姿勢が矯正されていくパラ。肩こり以外にも背中の凝りや腰痛などにも効果があるパラ。

身体の傾きを治す方法

MPHRK5身体の傾きを治したい所だけど、左右のバランスを矯正するには時間がかかるの。脳が今の状態は間違っているのにそれが正しいと認識しているから、元の真っ直ぐとした姿勢を正しい状態だと認識させる必要があるんだけど、1日1回は全身鏡を見て、自分が真っ直ぐに立っているのかを視覚を用いて確認することで脳に認識させるといいわよ。

首を傾けるクセを改善する解消法

1・・・タオルを首の後ろに掛けます。

2・・・頭を下げタオルを外に広げるように引っ張りましょう。

3・・・ゆっくり首を上げ10秒数えます。

4・・・朝・晩3回ずつ行いましょう。

タオルを使用した改善法は、力が入りすぎると逆に痛める場合があるから注意が必要よ。また、手でも同じように効果を得ることができるわ。

肩こり15分の改善法

MPHRK1昼間15分間寝ることで、ドーパミンの分泌が抑えられて緊張から解放させることができるの。コリを改善する対処の方法は、まず首を正しい位置に保ち、そして肩甲骨付近の筋肉をほぐすこと。肩甲骨周辺の筋肉は15分に一回くらい動かしてほぐす習慣をつけましょう。

肩こりを15分でほぐして改善するやり方

1・・・長時間デスクワークをするときは、15分に一度くらいの頻度でストレッチをします。

2・・・両手を上に上げて指を組み、肩甲骨をぐっと上に引き上げます。

3・・・両手を離し、下に下げて背中の後ろで指を組み、そのまま後ろに手を伸ばし、肩甲骨を引き寄せましょう。

MP2肩こり解消には15分に1回の運動を行うパラ。そして15分ほどで肩のコリが楽になるグッズもあるから利用したいところパラ。肩こりには様々な原因があって、自分では気づいていない首の傾き、身体の傾きも大きな要因になるパラ。

首などが傾いてしまう原因は日常生活のクセで、普段からの悪い姿勢のクセが長く続くと肩こりを起こしやすくなるパラ。“自分の正しい軸”をもう一度確認するパラ。