お餅は太るのか?カロリーでわかる太らない食べ方

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新年を迎えてから数日続くお正月。気分を新たにしてスタートするため意気込んでいる人も少なくない。お正月といえば「お餅」だ。昔から食べられているお餅は腹持ちがよいため重宝されてきた。

しかし「お餅は太る」と聞いたことがないだろうか?

ダイエット中の人にとっては死活問題になる言葉だ。腹持ちがよいけど太る。本当なのだろうか?お餅のカロリー量とは?

お餅は本当に太るのか?

お正月から数日はお餅が続く。冷凍保存をしておけば数か月はお餅を食べることができる。お餅は腹持ちがよいためなんとかダイエットに活かしたい。

しかし太る。

お餅を食べて太ることは知っている。知っているのだが食べたいものは食べたいのだ。食べてはいけないと考えると頭の中は餅のことでいっぱいになっていく。目に見えるものすべてが餅に見えてくるのだ。

少しだけなら・・・。

お餅の誘惑に負けて食べたその一口が悪夢のはじまりだった。手が止まらない。次々とお餅を口の中に吸い込みながら食べてしまう。もはや吸引力の変わらない掃除機である。

ふと我に返る。

そしてお餅を食べ過ぎてしまい後悔をしてしまうのだ。去年まで順調だったダイエット。新年早々太ってしまった。また過酷なダイエットがはじまる。憂鬱感からダイエットのやる気すら出ない。

お餅は美味しい。食べたいものは食べたいのだ。人は食欲なんてそんなものである。しかし安心してほしい。実はお餅にはダイエット効果に加えて美容効果がある。間違えた食べ方をしなければ大丈夫だ。

カロリーの低いお餅とダイエットの効果

「お餅 = 太る」

多くの人が勘違いをしているのだが、実はお餅のカロリーは低い。どちらかというと太りにくい食べ物になる。お餅の成分は主に炭水化物だ。

炭水化物と聞くと「ほら~やっぱり太りそうじゃん!」と、炭水化物抜きダイエットをしていた人はとくにツッコミをしたくなるのだが思い出して欲しい。本当にそのダイエット方法で成功しただろうか?もちろん成功した人もいる。しかし失敗した人は・・・。

「はぁ~めっちゃイライラすんだけど!」

「もうやめた!なんか集中力がでない」

「なんでだろう?肌が前より荒れた気がする・・・」

「最近気分が悪くなる・・・」

炭水化物は副作用も多い。体質によっては炭水化物抜きダイエット方法が合わない人も多くいるのだ。

お餅には炭水化物の他にも「タンパク質・ビタミンB1・カリウム」などが含まれているのだが、実はスポーツ選手もお餅をよく食べている。なぜ?その理由は、お餅には少ない量でエネルギーが多く詰まっているためだ。

メモ

疲労回復
ビタミンB1

高血圧予防
カリウム

筋肉を付ける
タンパク質

満腹感を得る
炭水化物

など

スポーツ選手にとってこれほど運動に適した食材だ。積極的に摂取をしたいのもうなずける。

お餅の保温効果

お餅には保湿効果があるのだが、保温は冷え性対策にもつながる。

冷え性は身体の代謝が悪くなり脂肪が燃焼されにくくなるため太りやすい体質になる。お餅を食べることで身体を温め、代謝が向上することで太りにくい身体にすることが可能だ。

メモ

お餅のダイエット効果

・原材料は「もち米」と「水」

・お餅は飲み込むことが困難で噛む動作が必ず出る

・良く噛むことで唾液の分泌につながる

・腹持ちが良い

・カロリーが低い

・保温

・冷え性対策

満腹感を得るにはこの上ない嬉しい食材がお餅だ。満腹感を得ることで暴食・過食を防止することにつながり、その結果、脂肪が付くのを防ぐことができる。

お餅の材料でもある「もち米」は通常のお米に比べて粘り気が強い特徴があるのだが、この粘り気が腹持ちをよくする正体だ。

そして唾液の分泌も促進されるため腸内環境がよくなる。整腸作用により代謝がよくなることで肌荒れなどが改善される。その結果、美肌効果に期待ができるのだ。

餅を食べてもち肌になることが可能だ。肌を触るたびにモチモチして気持ちが良い肌になれる可能性を秘めている。

お餅のカロリー

気になるのはお餅のカロリーだ。いくら身体によい腹持ち食材だからといってもカロリーが高ければ太る。

一般的に市販されている切り餅の2個分でごはん1膳よりもカロリーが少ない

おわかりいただけただろうか?ご飯をお茶碗一杯に食べるよりもお餅は太らない。ご飯を食べるならお餅を食べたほうが痩せる。

毎日ご飯を食べている人が「あらやだ奥さん、お餅って太るらしいわよ。わたしそれ聞いてからお餅食べないようにしてるの~」。いや、そこの奥さんこそ気付いてほしい。ご飯のほうが太るのだ。

メモ

切り餅1個(50g)
116kcal

ご飯1膳(150g)
252kcal

なぜ?お餅を食べて太ると言われる理由

では、なぜ「お餅を食べると太る」といわれているのだろうか?

ご飯の場合は「ご飯一杯(一膳)」が1回分の食事目安になると思うのだが、お餅の場合は食べ過ぎてしまうことが原因だと考えられる。思い出して欲しい。お餅1個で終わるだろうか?2個・3個ついつい食べてしまうのではないだろうか?

それだけではない。

このお餅に加えて、アンコ・キナコをお餅に付ける人も多い。お餅単体で食べる人のほうが少ない。するとたちまちカロリーは上昇する。お餅自体のカロリーは少ないのだが付け加えの材料によりみるみるうちに総カロリーがアップ!

まだある。

この他にもお正月にはお酒・豪華料理が次々に出される時期だ。唐揚げ・天ぷら・そば・おせち料理、お餅ではなくこれらの食品で脂肪が付いた可能性が高い。お正月に出される豪華な料理を食べ過ぎている可能性があるのだ。

まとめ ごはんよりも低カロリー 食べ過ぎは注意

お餅には思っているほどのカロリーはない。お餅を食べる数と組み合わせに気をつける必要がある。食べ過ぎは禁物だ。

ご飯1膳よりもお餅2個の方がカロリーが低いため、1日2個までを目安にしてみたらよい。一度に食べ過ぎるとご飯をおかわりしているのと変わらない。炭水化物の過剰摂取だ。確実に太る。

お正月以外でも朝食にお餅1個をご飯の替わりに食べてみるのもお餅ダイエット方法としてよい。ポイントはゆっくりとよく噛んで食べることだ。満腹中枢を刺激するには20分ほど時間がかかる。

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