パプリカの色「赤・黄・オレンジ」で栄養価の違い

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ピーマンが未成熟の状態で収穫された野菜ですが、パプリカは完熟した野菜。糖度が高く甘みがあるのが特徴です。また、赤色・黄色・オレンジがあります。実は、この3色は栄養素が異なります。

もやパンダ
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パプリカの色はきれいパラ~♪

パプリカの代表色で赤・黄・オレンジの色がありますが、栄養が違います。見ていきましょう。

パプリカの色の違い

ピーマンは成熟する前に収穫するため、緑色をしています。その時点で収穫せずに熟させることで、オレンジや黄色、赤色などへ変化をしていきます。

通称、「カラーピーマン」と呼ばれるもので、収穫時期の長さなどから、ピーマンはパプリカとは異なるものとして見られています。

パプリカは熟してから収穫します。栄養価の高いパプリカですが、黄色と赤色とオレンジ色以外に、茶色や緑、白、黒、紫が存在します。

代表的な黄・赤・オレンジで3色に含まれている栄養素は違います。

赤色のパプリカの特徴

パプリカを赤く染めている成分は、赤唐辛子にも含まれているカプサイシンと呼ばれる色素にあります。

カプサイシンは高い抗酸化作用が含まれているため老化対策に期待ができ、また、コレステロール値を正常な状態に保つ働きがあるため、動脈硬化や心筋梗塞などを予防してくれます。新陳代謝も上がるためダイエットにも効果的。

また、βーカロテンは緑の未成熟時に比べると11倍も含まれています。

 

老化予防

動脈硬化予防

心筋梗塞予防

冷え性予防

疲労回復

など

 

黄色のパプリカの特徴

黄色のパプリカは他のパプリカよりもビタミンCが豊富に含まれています。

100gあたり、緑のピーマンには76mg、黄パプリカには150mg。ビタミンCは、シミやソバカスを防ぐ効果があり、肌を若々しく保つ美容効果があります。

また、肌の老化を予防するルテインも豊富に含まれ、アンチエイジングの効果に期待できます。

さらに、ビタミンEも豊富で細胞膜や血中の脂質が酸化するのを防ぐ働きがあります。

 

ビタミンCが豊富

シミ・ソバカス予防

美肌効果

など

 

オレンジ色のパプリカの特徴

オレンジのパプリカには、赤と黄色の両方の成分が含まれています。

抗酸化作用のβーカロテン、美肌のビタミンC、若返りのビタミンEも豊富です。ビタミンCは黄色よりも豊富に含まれています。

パプリカを切るときには縦に切るようにしましょう。ビタミンCが流れるのを防ぐことができます。

まとめ パプリカの栄養素は色で違う

パプリカに含まれているビタミンCは、加熱しても壊れにくい特徴があります。パプリカに含まれるビタミンPがビタミンCの酸化や熱から守っています。油を加えるとコーティングされるので、さらに効果的です。

もやパンダ
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オレンジのパプリカはいいとこどりパラ~♪