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電気(豆電球)を付けたまま寝ると太る理由

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眠る方法に気をつけないと肥満につながるという事実が判明しました。一般的に、睡眠不足になると肥満につながり、肥満は睡眠時無呼吸症候群のリスクも高まるため、肥満と睡眠の密接な関係性はよく言われています。しかし、しっかり眠っているにも関わらず太ってしまうのはなぜなのでしょうか?

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豆電球をつけたまま眠ると肥満になる

MP5電気消して真っ暗の方が痩せるって本当パラ?

MPHRK6寝るときに電気を完全に消さないで豆電球だけをつけたまま眠っている人も多くいると思うけど、その寝方、太るわ。研究チームが行った高齢者を対象にした調査研究によれば、夜間の低照度光曝露が肥満症や脂質異常症と関連していることが明らかになったの。

高齢者の自宅の寝室に照度センサーを置いて測定し、夜間の曝露照度が平均3ルクス以上の群は、平均3ルクス未満の群と比べて、肥満症や脂質異常症の有病割合が1.9倍、約2倍にもなることが認められ、この夜間曝露の平均照度は家庭用豆電球程度の明るさだと言うわ。

夜間労働者には肥満症や脂質異常症が多く、心血管疾患のリスクが高いことが報告されているけど、これは夜間光曝露によってサーカディアンリズムと呼ばれる生体の概日リズムが変調することに原因があると考えられているの。

MPHRK5人は体内時計を持っているけど、この体内時計により、睡眠・覚醒リズムを刻んでいるわ。その周期は約1日であることから、概日リズムと呼ばれているけど、このリズムが変調してしまうと、望ましい時間に眠ったり起きたり出来なくなってしまうの。そして眠気や頭痛、倦怠感や食欲不振などの心身の不調が生じてくることになるわ。

日中の光曝露が多いほど、夜間のメラトニン(メラトニンとは、脳内の松果体において生合成されるホルモン)分泌量が多くなることが明らかなっているけど、夜間に分泌されるのが特徴で、明るい光によって分泌が抑制されてしまうの。

メラトニンは体内時計と外部の光の両方から影響を受けて調節されることから、このメラトニンには催眠作用があると言われているわ。この他、生体リズムの調整、不眠症や癌、高血圧などを予防する効果があるとも言われているの。

MP1電気をつけたまま寝ると、たとえ豆電球の明かりでも、脳に光が届いてしまうパラ。その影響で睡眠に関わっているメラトニンというホルモンの分泌量が低下してしまうパラ。

MPHRK2明るい部屋で眠っている女性と、暗い部屋で眠っている女性では、明るい部屋で眠っている女性のほうがBMI値(肥満度をあらわす値)が高くてウエストのサイズも大きいことも研究で判明しているわ。

寝るときはできるだけ暗く!

MP2目から光が入ることでメラトニンの量が減る、すると熟睡できないために成長ホルモンが出にくい状態となり、新陳代謝が悪くなる・・・すると中性脂肪が分解されないために太ってしまう・・・という悪循環に陥っていたパラ。

MPHRK1豆電球により真っ暗で寝る人に比べ2倍も太りやすい状態で暮らしていたということになるわね。朝と夜のメリハリを身体にしっかり覚えさせることが重要。電気を消して寝るのが怖い人は、頭上ではなくて、足元に光を照らす程度にするといいかも知れないわ。