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健康維持の方法

ふくらはぎ健康法の効果的なやり方

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ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれているほどの重要な部分になる。なぜ脚に二つの目の心臓があるのだろうか?

ふくらはぎをマッサージすると下半身に溜まった血液を全身に循環させて血行をよくすることができるためだ。

人間の血液の70%が下半身に集まっているのだが、ふくらはぎをマッサージすることで下半身に溜まっている血液を心臓に押し戻すことが可能になる。

ふくらはぎのマッサージ効果

人は2足歩行で行動をしている。そのため重力により下半身に老廃物が溜まりやすい構造だ。そこで、ふくらはぎをマッサージすることで、下半身に溜まってる血液をポンプのように上半身に押し出す。

その結果、全身の血行を促進させることが可能になる。

人によってはふくらはぎをマッサージすると痛みを覚える場合があるのだが、これは「むくみ」が蓄積され老廃物が溜まっている証拠。マッサージを繰り返すことで痛みがなくなっていく。

ただし過剰な力で揉むと逆に痛めてしまうため、加減をしながら行うことが大切だ。

体温が1度下がると、免疫力が30%失われるといわれている。免疫力の低下はあらゆる病気を引き起こす原因につながるのだ。

ふくらはぎをマッサージすることで全身の血液の流れがスムーズになれば、基礎体温が向上し、免疫力のアップや冷え性の予防に期待ができる。

そして、血流が良くなると、肌荒れや老化の予防・低血圧の予防・シミ予防・抜け毛予防など万病の対策にも効果が見込める。

ふくらはぎはダイエットにも効果的

全身の血液の流れがよくなる。これは、ふくらはぎをダイエットでも活用できることを意味している。マッサージをすることで血行が良くなるため基礎代謝が上がるのだ。

これは消費エネルギーが増えることを意味しているため、脂肪を燃焼しやすくなる。また、栄養も効率よく運ばれるため身体の内部から健康に痩せることが可能だ。

ふくらはぎのマッサージで痩せる身体に変わることができる。

ふくらはぎが人間だけにある理由

足自体は多くの動物が持っている。植物とは違い、その場から動くために足が必要だ。しかしよく見るとふくらはぎを持つ動物がいるだろうか?

ほとんどの動物は瞬発力を高めるためにかかとで立っている状態だ。

実は、ふくらはぎは人間にしかない筋肉。人間にとても近い動物であるチンパンジーにも存在しない。では、なぜ人間だけにふくらはぎが付いているのだろうか?

その理由は、人の身体の進化を知ることで答えが出てくる。

直立二足歩行をする動物は人間だけだ。いや、待て。ペンギン・カンガルー・犬・熊・猿など二本の後ろ足で立ち上がる動物はいるではないか。

しかし、これらの動物とは作り方が違う。骨盤と大腿骨の構造上、大腿骨を脊髄に対して垂直に立てることができないため、「直立」には入らない。直立のように「見える」だけなのだ。

四足歩行の動物は、重力の影響を4つの力で支えることができ、心臓と身体の高さもほぼ一緒。つまり、血液の循環が容易に出来る動物にふくらはぎは必要ない。心臓の力だけで全身に無理なく血液を送ることができる。

ところが人間の場合は直立歩行をするため、他の動物にはない筋肉を手に入れたのだ。これは血液を心臓に押し上げて全身に循環させる必要があるためだ。

その筋肉が「ふくらはぎ」。ふくらはぎをマッサージすることで「ポンプ」の役割になり上半身に血液を送ることができる。

ふくらはぎのメリット・デメリット

ふくらはぎの重要さがわかると、次に気になるのがふくらはぎの状態だ。ふくらはぎには良い状態と悪い状態がある。

メモ

良いとされるふくらはぎ

・適度に温かい

・弾力がある

・指で押した時に痛みがない

など

メモ

悪いとされるふくらはぎ

・手の平より冷たい

・ガチガチに緊張した状態で硬い

・むくんでパンパンに張っている

・痛みを感じる

など

うわ!ぜんぜん悪いふくらはぎじゃん!ショック!

心配はいらない。ふくらはぎの機能を回復させる方法がある。見ていこう。

ふくらはぎマッサージのやり方

ふくらはぎを良い状態にするにはマッサージが最適だ。では、ふくらはぎをマッサージするときにはどのようにやればよいのだろうか?

マッサージをするポイントは、基本的に心臓へ向かうように押し上げること

アキレス腱のある所から上の方へゆっくりと押したり揉んだりしながら移動をしていく。血液を上半身へ押し流していると意識しながら行うと効果的だ。

まとめ 下半身に溜まる毒素を流す力がふくらはぎにある

最初は痛みを伴う人もいるのだが、老廃物が無くなると段々とその痛みは消えていく。ふくらはぎが痩せるように、滑りやすくクリームをつけてみるのもよい。

血行が良くなることは健康やダイエットの天敵である冷え性の対策にもつながるため、継続して試すことが大切だ。

少し痛いぐらいが丁度いいマッサージ。痛すぎると逆効果になるため加減が大切となる。

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