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脂肪肝がダイエットの成功に繋がる理由

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ダイエット成功者に危険が迫っている?減量が肝臓に深刻な異変を起こすことがあると言います。この異変で糖尿病の危険が高まったり、肝硬変・がんの危険性まで!?いったいどういうことなのでしょうか?

 

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ダイエットの落とし穴でガッテン!


ダイエットに成功しても危険が待っているらしいパラ。

 


健康や美容のためのダイエットが、時には肝臓に悲劇をもたらしてしまうことがあるの。「ガッテン」では、ダイエットの達人25人を調べたところ、なんと11人の肝臓がパンパン状態になっていたことがわかったわ。陥りがちなある減量方法で肝臓を混乱させてしまっていたのが原因だったの。詳しく見ていきましょう。

 

肝臓と脂肪肝の関係

ダイエットにより、内蔵がパンパンになり危機的状況に陥ることがあります。あるダイエット成功者は、キャベツダイエット、もずくダイエット、ウォーキングなど、さまざまなダイエット法を用いてダイエットに成功しました。

 

しかしこれらの成功者25人の内、11人が肝臓パンパンになり、そのうち3名が要注意と診断されました。このまま放置をしておくと肝臓がんを発症してしまう恐れもあります。

 

肝臓は肝細胞が集まり構成されています。しかし、パンパンの状態になると幹細胞の中に脂肪が多く入り込みダイエットをしているのに肝臓は脂肪肝になっているのです。

 

なぜダイエットをしているのに脂肪肝に?

要注意を受けた3人を調べていくとある共通点が浮かび上がりました。それはダイエットを行い痩せることで喜びを感じ、その後もダイエットを何度も行っていたこと。

 

このことで急激な体重の増減が身体に負担をかけていました。1ヶ月でいっきに8Kgや10Kgを減らしたり、ダイエットとリバウンドを短い期間で繰り返すと身体が耐えられず、ダイエットをしているのに肝臓に脂肪が溜まるという悪循環に陥ります。

 

肝臓はアルコールの解毒やコレステロール合成など500種類の働きをしている万能臓器ですが、その中に「脂肪の出し入れ」という働きも行っています。脂肪は人間が生きていくために必要なエネルギーですが、血管を脂肪などのエネルギー源が流れます。しかしあるときを堺に脂肪の量が多すぎると、その分を肝臓の内部に溜め込むようになります。

 

仮に血液の中に脂肪が足りないとこの肝臓に蓄えた脂肪から血管に流してエネルギーにします。つまり、肝臓は脂肪を出し入れしながら、血中のエネルギー量を一定に保っているのです。

 

極端なダイエットを開始

落とし穴はここから始まります。ダイエットをしたい場合はどういうときですか?一般的に脂肪が身体にたくさん付いているときではないでしょうか?この時に急激な食事制限などを行いダイエットをすると血中の中に含まれる脂肪がなくなってしまい、当然エネルギー源も消失します。

 

そこで身体は生命を維持させるために身体についた余分な脂肪を血中に流し込みます。脂肪がエネルギーとして使われるため、お腹周りの脂肪がなくなりダイエットに成功した状態になります。

 

しかし肝臓は違います。身体についている脂肪が急激に血液の中に入り込むということは「飢餓状態」であると肝臓に危険信号を送っていることでもあるのです。すると肝臓は、血液中に入り込んでいるエネルギー源の脂肪を「肝臓に蓄えようとする」のです。

 

ダイエットに成功すると、目標に達したため食べ物を食べたいという要求が爆発します。たくさん食べていくと余計な脂肪も増えていくため、血液の中にも脂肪が入り込みます。肝臓は血管の中の脂肪を一定に保つ働きがあるため、リバウンドによる余分な脂肪を肝臓はさらに肝臓に脂肪を蓄えます。

 

急激なダイエットで肝臓に脂肪がたまり、リバウンドをすることでさらに肝臓に脂肪がたまるため、肝臓がパンパンになっていたのです。

 

脂肪肝の撃退法

ポイント

◎運動

◎食事

◎夜更かしせず十分な睡眠

 

時間をかけて体重の7~10%のダイエットを行いましょう。肝臓の再生力は凄まじく、移植手術で半分切り取っても再び元に戻ります。また、睡眠は肝臓に良い作用を生みます。ある実験により、良く寝た人の方が脂肪を燃焼させることが分かっています。

 

ポイント!

ポイント

◎食事の量は少し減らすだけ

◎偏らない食事

◎運動をして、ウォーキングなら1日30分!早歩きは効果的

◎夜遅くの食事は要注意!

◎1日6時間以上は睡眠をしっかりと取る

◎1ヶ月のダイエットは3Kgまで

 


肝臓を勘違いさせないようなダイエットが重要になるの。10kg痩せるときの目安は半年以上をかけて、1ヶ月で多くても3kgまでがベスト

 


ゆっくり痩せることが大切パラ。

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