薄毛予防にイワシが効果的な理由

薄毛
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ある日薄毛に気づくと、これ以上の進行を食い止めるためにいろいろな方法に挑戦する人も多いのではないだろうか?

その1つに食事がある。

髪は食べ物から摂取した栄養を元にして作られている。そのため髪によい食べ物は髪にもよいはずだと考えるのは当然であり妥当だ。

そこで問題になってくるのが「何を食べたらよいのか?」ということ。髪によい効果を与える食べ物はこれまでにもいくつか言われてきた。例えばワカメだ。一生懸命食べていた人もいるかもしれない。

しかし最近では「イワシ」に注目が集まっているのだ。イワシのどこに髪を増やす育毛効果があるのだろうか?

髪の育毛に効果的なイワシの成分とは

イワシには「DHA・EPA」が多く含まれているのだが、摂取をすることで頭がよくなるといわれている。

とくに魚の目には「頭をよくする力がある」と幼い頃に言われた人も少なくない。その言葉を信じて魚の目玉を箸で取り、目玉を口の中でコロコロと転がしていた経験はないだろうか?

実際に効果があるのかはわからないのだが、魚の目玉は美味しい。魚の目玉を舌を使いながら転がしてうま味成分と栄養素を吸い取る。

しかし年を取るのは残酷なものだ。

今では昔のようにできない。目玉を口の中でコロコロすること自体「もう、ありえない」と思ってしまうのだ。昔はしていたのにだ。よくよく考えてるとものすごく気味が悪いことをしていたのだ。

他の生物の目玉を口の中でコロコロ。

もはやホラーだ。今思えばすごいことをしていた。大人になっても目玉を食べている人はいると思うのだが自信を持ってよい。頭がよくなるのかは不明だが、その勇気は素晴らしい。

そのイワシには豊富な栄養素が含まれているため薄毛や抜け毛に効果があると言われているのだが、千葉県銚子市は日本一の漁獲数を誇る「イワシの街」としても知られている。

「銚子の漁師に薄毛はいない」

この噂を聞いたことがないだろうか?テレビ番組で取り上げられたときにはたしかにフサフサの人しか登場しなかった。市民全員を調査するとひょっとしたらいるかもしれないのだが噂がたつほどだ。他の地方に比べて極めて薄毛の確率は低いのだろう。

イワシに含まれるメチオニンの成分

ある瞬間、目の前に落ちる一本の髪。それは鳥の羽のように静かに落ちていった。寿命だったのかもしれない。きっと寿命で抜けたのだ。決して切れ毛や枝毛になって抜けたのではない。

そう自分に言い聞かせる人も少なくない。

イワシには核酸の他に、メチオニン・亜鉛・リノレン酸系脂肪酸(DHA・EPA)・コエンザイム・カルシウム・マグネシウム(必須アミノ酸)・タウリンなど発毛や育毛効果に期待ができる栄養素がてんこ盛りに含まれている。

髪の99%はたんぱく質で構成されているのだが、タンパク質は食事から摂取することが可能だ。では。残りの1%の成分はいったい何なのだろうか?

メチオニンと呼ばれる成分だ。

「メチオニン」は髪の材料でもあるアミノ酸「システイン」の原料になる成分である。育毛系のサプリメントなどでも利用されてる期待度の高い成分だ。

メチオニンは体内で作ることができない。そのため食事から摂り込む必要があるのだが、どのような働きがあるのだろうか?

メチオニンは血中コレステロール値を調整する働きをもっているため血流促進に効果がある。栄養は血液にのって全身に運ばれる。髪も同じだ。血流が促進されると栄養素が充分に毛母細胞に運ばれることになる。

その結果、薄毛の予防につなげることができるのだ。

髪を作る亜鉛

髪を作るにはいくつかの栄養素が必要なのだが、その中でもメチオニンの他に重要な栄養がある。

亜鉛だ。

髪を生成する材料が「メチオニン」だとすると、それらのアミノ酸の生成がスムーズにおこなえるようにするのが「亜鉛」の役割だ。いわゆるコンビである。

髪の毛根には毛母細胞が細胞分裂をすることで成長して行く為に必須とされる亜鉛が多く蓄えられている。亜鉛が不足すると成長がうまくいかなくなり抜け毛が増えたり細い髪しか生えてこないというトラブルが発生する。

健康な髪を育てるために必要なイワシ

アンチエイジング権威ベンジャミン・フランク博士は「髪の毛を生やしたければ、週に4回イワシの缶詰を食べなさい」と語っている。週に4回だ。結構な量である。

薄毛を防ぐメソッド

メモ

いわし
週に4回

サケ
週に1回

エビ、カニ、ハマグリ、カキ、イカ
週に1回

週に1回その他の魚を食べる

週に1回牛のレバーを食べる

ここまでイワシの素晴らしさに触れてきたのだが、今すぐにでもイワシを買いに行きたくなった人もいるかもしれない。中にはイワシの群れで泳ぎたくなった人もいるかもしれない。

しかし、イワシが薄毛予防に効くという医学的根拠はないとの話もある。医学がそこまで進んでいないため証明ができないとの見方もできるのだが、イワシは栄養学的にとっても髪によい効果を生むことは間違いない。

直接的には影響がなくても間接的には髪を健康に導いているはずである。尚、亜鉛は食事から摂取することができるのだが、サプリメントで補充するという手もある。手軽で便利だ。

イワシの食べ方

イワシは魚だ。料理をするには手間がかかる。しかし髪のためだと思えばその手間も至福のひと時になるかもしれない。

っとはいっても魚をおろすのはめんどくさい。しかし世の中は便利である。簡単に摂る方法があるのだ。

イワシの缶詰だ。

スーパーやコンビニなどで手軽に入手ができるため簡単に食べることができる。軽くオーブンで焼いたりするのもよい。同じ味に飽きた場合にはアレンジしやすいのもメリットだ。

ただし、いわしは取り過ぎてしまうと血液中のホモシステイン濃度を上げてしまうといわれている。動脈硬化を誘発することもあるため注意が必要だ。

まとめ イワシは髪を育てる栄養成分が入る

髪を作る元を摂取したら髪が元気になるのは当然である。髪を作る栄養がなければ髪も元気をなくす。ただし過剰な摂取には気をつける必要がある。

ちなみに昔から「昆布やワカメなどの海藻がよい」といわれるのだが、海藻にはビタミンやミネラルが豊富に含まれているため、適度に摂取することである程度の効果は見込める。

しかし大量にとったからといって薄毛を防げるわけではない。ワカメにはタンパク質がほとんど含まれていないのだ。逆に過剰摂取をしたことで甲状腺機能障害を招いてしまう危険がある。

髪を健康にするには原点に返り「バランスのよい食事」が基本であり必要だということだ。

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