薄毛対策に効く治療薬と副作用の危険性

薄毛
スポンサード リンク

薄毛が気になり始めたら、薄毛の治療を考える人も少なくない。では、病院で処方される薄毛治療の薬にはどのような種類があるのだろうか?

薬の作用とその人の体質で薄毛効果は大きく変わる。薄毛の薬には種類がいくつかあるのだが、治療薬を見ていこう。

薄毛薬の種類とは

薄毛が気になり始めると、薬で改善しようと検討をする人もいる。薄毛治療の薬には、いくつか種類があるのだが、日本で多く使用されている薬が次にあげられる。

メモ

・プロペシア(ジェネリック医薬品)

・ザガーロ

・ミノキシジル外用薬

プロペシアの特徴

プロペシアという言葉を聞いた人も多いと思う。現在は世界60ヶ国以上で承認を受け、有効性のある薄毛の治療薬として知名度の高い薬なのだが、プロペシアは日本で初めてAGA治療薬として認められた医薬品だ。

フィステナリドを含んだ内服薬になり、体内酵素の1種である2型5αリダクターゼの作用を抑える作用がある。

2型5αリダクターゼとは

2型5αリダクターゼは男性ホルモン、ジヒドロテストステロンの生成に関わるもので、薄毛の原因になるといわれている。2型5αリダクターゼを抑えることで薄毛や抜け毛になるのを抑制する効果に期待ができるのだ。

副作用

プロペシアには副作用が出る可能性がある。頭痛・眠気・胃部不快感・性欲減退などがあげられる。

また、女性や未成年が使うことは禁止され、妊娠中の女性に関しては胎児に悪影響がでる恐れがあることから、触ること自体も避けたほうがよいといわれている。

ザガーロの特徴

ザガーロは、2015年9月にAGAの治療薬として認可された。デュタステリドを含んだ内服薬になり、5αリダクターゼを抑える。

フィナステリドは2型5αリダクターゼに効果がある。デュタステリドは1型とは2型の5αリダクターゼに効果がある。つまり、プロペシアに比べ、サガーロは効果は高く、持続時間も長く続く。

副作用

デュタステリドにも副作用がある。性欲減退・頭痛・抑うつ気分など。

ザガーロは成人男性のみに使用できる。女性や未成年には効果が見られないようだ。妊娠・授乳中の女性が服用すると、胎児や乳児の発育に悪影響を与える恐れがある。

ミノキシジル外用薬

ミノキシジルが含まれた薬も薄毛治療に使われている。

ミノキシジルは、もともと降圧剤薬として開発された薬なのだが、副作用として体毛が濃くなる症状があらわれる患者が増えた。そこで、これを頭皮に使用したところ効果が現れ、薄毛の治療薬として使用されるようになった。

市販されている商品で、ミノキシジル配合医薬品のリアップが有名だ。ミノキシジルには血管を拡張する作用があり、髪の毛の生成や育毛に関わる細胞を活性化させる働きがある。

副作用

体毛が濃くなる・血圧低下・むくみ・頭皮のかぶれやあかみ、初期脱毛などの副作用がある。

髪の成長とサイクルの変化をおこして改善し、新しい髪の毛を発生させるため、元からある毛髪を押し出してしまうことが原因で抜け毛が一時的に増えるといわれている。

心臓疾患がある方や、血圧低下の薬を飲んでいる人は注意が必要とされているため、使用する場合には医師などに相談をすると安心だ。

男女で違う薄毛治療の薬

薄毛治療では男女で薄毛の原因が違うため、男女別のものを使用する。遺伝的要素、食生活、ストレスは双方の原因になるものの、女性の薄毛は女性ホルモンが大きな原因になることが多い。

更年期世代で薄毛を発症する人が多い傾向にあり、男性の場合は前頭部から頭頂部にかけて髪が薄くなる場合が多く、女性は髪全体が薄毛になる特徴がある。女性の場合は、女性ホルモンを安定させることが大切だ。

大塚製薬 ネイチャーメイド 大豆イソフラボン 60粒

大塚製薬 ネイチャーメイド 大豆イソフラボン 60粒

1,136円(12/11 19:32時点)
Amazonの情報を掲載しています

まとめ 薬で薄毛は治る

病院で薄毛治療を行うと、薬代以外にも診察などの費用がかかる。治療薬は薄毛改善の効果に期待できる強い味方。しかし、副作用のリスクもある。

スポンサード リンク
スポンサード リンク
薄毛
枕火をフォローする
気になるキーワードを検索
スポンサード リンク
メモのがたり