薄毛の判断で男・女の基準はどこから?

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「若いときにはたくさんの草原だったのに・・・」、「まだ自分は若いのに・・・」。人によって髪の量は異なり、年齢により抜け毛が増えるタイミングも違います。

つむじやおでこの生え際が薄くなってきたと感じたら、薄毛の自覚をし始めると思いますが、基準はあるのでしょうか?

もやパンダ
もやパンダ

薄毛に悩んでいる人は多いパラ。

フランスでは「薄毛(ハゲ)はかっこいい」って女の人から思われているそうです。日本はその真逆・・・。

つむじの部分やオデコの部分が薄くなってきたら気にしはじめる人が多くなります。薄毛やハゲは男性だけのものだとイメージがありますが、最近では女性も薄毛に悩んでいる人が多いです。

では、どこから薄毛なのでしょうか?境目はどこにあるのでしょうか?判断基準になるものがあります。見ていきましょう。

薄毛の境目はどこ?診断基準になる目安

これまで薄毛やハゲは男性に起こる悩みの種だと思われていましたが、現在では多くの女性も薄毛に悩んでいます。

しかし、その多くが自分の判断基準で『薄毛』と決めているのではないでしょうか?専門家による、男性と女性が悩む薄毛の基準はどこにあるのでしょうか?

男性型脱毛症、通称AGAを判断するための明確な基準は多くありませんが、ハミルトンン・ノーウッド分類と呼ばれる図面と照らし合わせて、薄毛の進行を判断する方法があります。

もやパンダ
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判断基準があるパラ。

男性 ハミルトン・ノーウッド分類で薄毛の進行を判断

ハミルトン・ノーウッド分類による薄毛の判断基準が次にあげられます。


(出典:ponko.mods.jp)

ハミルトン・ノーウッド分類は欧米で考案された判断基準法になります。わかりやすい基準法のため、日本でも使われるようになりました。

しかし、欧米人を対象にした判断基準法になるため、日本人の薄毛にハミルトン・ノーウッド分類が当てはまらないパターンも多くあったのです。

例えば、おでこにあたる前頭部が薄くなるよりも先に、つむじ付近の後頭部が薄くなるなどです。この薄毛進行はアジア系に多いと言われています。

そこで、アジア系にも当てはまるように、頭頂部が先に薄くなる特徴をハミルトン・ノーウッド分類に加えたのが高島巌医師。加えたものを『高島分類』と呼ばれています。


(出典:hamilton-journal.com)

日本では高島分類が診察の基準としてい用いられています。イラストと見比べてAGAの進行状況を確認しながら最適な治療法などを考えていきます。

もやパンダ
もやパンダ

参考にするパラ。

明確な薄毛の基準

ハミルトン・ノーウッド分類には他にも判断基準があります。それは、『前頭部の薄毛を基準にする』ことです。

頭を横から見ます。この時に、耳の穴から頭の頂点を結んだ線(頭頂線)と生え際の距離でAGAを判断します。この差が2cmよりも少ない場合はAGAとなります。

ハミルトン・ノーウッド分類で見るからにAGAだと分かっても、上記の2cmよりも多い場合があります。

つまり、上記の2cmは誰からどうみても薄毛だと判断されるレベルだということです。

もやパンダ
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2cmが基準になるパラ。

女性の薄毛の判断基準はどこから?

男性の薄毛を判断する材料はありますが、女性の頭皮が薄くなる部分は男性とは異なる場合が多いです。

そもそも、髪の毛が十分にあるのに「薄毛かも・・・」と思っている女性も多くいます。女性の薄毛の判断基準はどこにあるのでしょうか?

実は、女性に関する薄毛の明確な判断基準は存在しません。

「他の人と比べて髪の量が少ないから薄毛」だと判断するのではなく、これまでの自分の髪の量と今の自分の髪の量を比較することがベストになります。例えば次にあげられます。

髪のボリュームが減った

髪のボリュームが減ると、単純に髪の毛の量が少なくなっていることが考えられます。

髪のボリュームは、その日の湿度や体調などから多少は増減しますが、『明らかに以前と比べてボリューム感がなくなった』、『地肌が見えてきた』と感じた場合には注意が必要です。

多くの女性が髪のボリューム感で薄毛を判断しています。

抜け毛の量が増えた

1本、2本・・・、シャンプーやブラッシングをする度に抜けてしまう抜け毛。

しかし、成人女性が1日に抜ける抜け毛の本数は、個人差が大きいものの100本前後だと言われています。

意外と抜け毛は多いのですが、明らかに以前と比べて抜け毛の数が増えたと感じたら注意が必要です。

まとめ ハミルトン・ノーウッド分類で薄毛の進行を判断する

医療機関にいき、特別な診察をせずにAGAと判断されます。女性は男性よりも鏡に向かう時間が長いので、一度薄毛だと感じてしまうと鏡を見るたびに気になってしまいがち。

自分が思っているほど深刻な状態になっていないことが多いので、思いつめすぎないことが大切です。思いつめることで髪にも健康にも悪くなります。

その医師の見た目の判断で薄毛が決まるので、進行レベルは医師によって上下するかもしれません。

それに、ハミルトン・ノーウッド分類に当てはまらない部分が薄くなったりハゲたりすると、脱毛症(円形脱毛症)の可能性もあります。AGAではないので別の治療が必要になります。

もやパンダ
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パラ・・・。髪のことで悩んで髪が抜けるパラ・・・。悪夢パラ・・・。