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間下このみ 現在、難病+死産出産で手紙に号泣!抗リン脂質抗体症候群とは

80年代にCMやバラエティで活躍した国民的子役タレントの間下このみさんは今、2万人に1人が発症する謎の難病と闘っていました。人気子役への嫉妬や妬み、そして仕事激減・・・、さらに結婚後に待っていた悲劇とは?

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間下このみってどんな人?

間下このみさんが難病にかかっているみたいパラ。間下このみさんってどんな人パラ? 画像

間下このみさんは、1978年4月27日に東京都葛飾区で誕生したわ。職業は、1983年から女優、そして2005年から写真家としても活躍しているの。わずか2歳でモデル事務所に所属して、1983年、4歳のときに出演したキッコーマン「ガンバレ!玄さん」のCMで一躍ブレイクを果たしたわ。 画像

そんな才能がある子役だったら、いろんなところから声をかけられたんじゃないかな~?わたしがプロディーサーだったらぜったい声をかけるよ!ところでプロディーサーってなに?

プロディーサーは番組の総監督みたいなもの。間下このみさんは、レギュラーとしてバラエティ番組にも数多く出演していたの。中でも「所さんのただものではない!」では、レギュラーを6年間務めて、「委員長」の愛称で人気キャラクターになっているわ。

女優として活動をしていたけど、人気子役への嫉妬や妬みは耐えなかったの。そして年齢を重ねると子役の枠から出て行く事になるから自分の力をつけないといけなくなるわ。間下このみさんの思いとは裏腹に仕事は激減。私立中学入学と同時に学業を優先して、芸能活動を自粛したの。そして高校卒業後、東京ビジュアルアーツ写真学科に入学、写真をもっと知りたいと思うようになり、卒業後、写真の世界を追求するためアメリカへ単身留学しているわ。帰国後は、女優活動を再開するとともに、写真作家としての活動も積極的に活動していの。

写真が好きパラ。留学してまで学ぼうとしていたパラ。

間下このみに病気が発症

間下このみさんは病気を患っているの。

ぬぉ?どんな病気パラ?

その難病は、「抗リン脂質抗体症候群」。この病気は原因不明で、2万人に1人が発症する謎の難病と言われていて、自分の免役抗体が自分を攻撃するとても厄介なものよ。脳梗塞や心筋梗塞が発症したり、連続する流産や死産が出て、おかしいと思い検査をしたことで、はじめてこの病気だとわかることも多いの。

女性の場合、この病気を発症していると臍帯にも血栓ができるから、胎児への血流が悪くなって流産や死産をひき起こしてしまうわ。間下このみさんは、その後に発症する「全身性エリテマトーデス」という病気にもなっているの。

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抗リン脂質抗体症候群

抗リン脂質抗体症候群(こうりんししつこうたいしょうこうぐん:APS)は、自己免疫疾患のひとつです。自己抗体ができることによって、全身の血液が固まりやすくなり、動脈塞栓や静脈塞栓を繰り返すのが特徴です。

特に習慣性流産や若年者の脳梗塞の原因として重要視されています。血液が固まりやすくなり血管中に血栓ができやすくなる病気なので、命に直結する危険性があります。

抗リン脂質抗体症候群の原因

特定疾患に指定されている難病「抗リン脂質抗体症候群」の原因は今のところ、「不明」です。ただ、一つの仮説として「血管内に血栓を作る事を抑える細胞を妨害する抗体が何らかの原因で活発になる。」というものが挙げれます。血管内の皮細胞内にある酸が他の細胞に作用してしまう恐れがあります。

抗リン脂質抗体症候群の治療法

不育症の原因は、「抗リン脂質抗体症候群」が多いとされ、未治療だと8割くらいの人が流産してしまいます。ただ、治療することによって10~15%くらいに改善する治療法が確立されています。対策として、血栓予防などの治療が施されます。

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死産に苦しむ間下このみ

「全身性エリテマトーデス」も「抗リン脂質抗体症候群」も、免疫不全症という種類の病気よ。間下このみさんは、子供を死産したことがあるの。

子どもを産むのは大変パラ~・・・。

2004年6月、間下このみさんが26歳の時、大好きな写真の仕事を通して知り合った11歳年上の 一般男性と結婚したわ。ちなみに、男性がなかなかプロポーズをしてくれなかったから、しびれを切らした間下このみさんからプロポーズをしたみたい。その1年半後に妊娠が発覚。でも、ある日、胎動を感じていたけど、感じなくなってしまったの。

これはおかしいと思い、病院に駆け込んだけど、医者はこういったの。「もう亡くなっています」 。間下このみさんは「えっなんで?というのと、 赤ちゃんにごめんなさいという罪悪感みたいなものが胸の中に一杯になって、もう、泣く涙が止まらなかったです。」と、語っているわ。

パラ・・・。

陣痛促進剤を打って産むことになったけど、産んでみたら280グラムだったみたい。安定期に入った6ヶ月で子供を死産した間下このみさんは、「何で私だけがこんな目に遭うのか」と思っていたそうよ。すでに亡くなった我が子を産むのは母親にとってとても辛いこと。

死産を乗り越え、新しい命を授かる間下このみ

2006年10月、間下このみさんは再び妊娠が発覚したの。 でも血液検査から難病「抗リン脂質抗体症 候群」に罹患していることが判明。

病気になったら、とにかく調べるパラ!突破口が見つかるかもしれないパラ!

間下このみさんは、せっかく授かった命をどうにかできないのかと、インターネットでいろいろ調べたりしたの。もちろん医師と相談もしたわ。その中で出した答えは、血液をサラサラにする注射を約5ヶ月間毎日打つ治療。「わたしたちにとって次はない。」彼女は覚悟を決めたわ。生きている我が子のために。

この治療法で赤ちゃんが無事に産まれる確証はなかったけど、子供の命を守るために後悔したくないという強い気持ちがあったから迷いはなかったみたい。そして、闘病生活を続ける中、2007年 3月15日に緊急入院することになったの。全身麻酔の中、帝王切開で待望する長女「めのあちゃん」を無事出産することができたわ。

この世にこんにちわパラ~!母子ともに健康でよかったパラ~!

血栓が赤ちゃんへの血流を塞がないように、出産するまで毎日血液注射をしていたの。母は強し!


(出典:fly-hallelujah.net/)

旦那さんが支え、ドラマ化

難病を克服するために、共に戦ってきた旦那さん。間下このみさんをずっと側で支え続けてきたわ!かなり壮絶な妊娠と出産だったから、その体験を本「“ママになりたい”という題名」で出版しているの。この本は旦那さんとの共著で、2013年、間下このみ役を平愛梨、間下このみの旦那役を高橋光巨が演じてNHK・BSプレミアムドキュメンタリードラマ化もされているわ。

最愛の娘から渡される手紙に涙

娘さんの”めのあ”もママンと会えて喜んでるパラ!

実は手紙を書いてくれたことがあるの。ある夜、寝る前にめのあちゃんがゴソゴソしていて何かと思ったら、「めのあ このみ あかちゃんのときだっこしてくれてありがとう」 と、”ひらがな表”を見ながら娘が手紙を書いてくれたそうなの。手紙の裏には 「だいすきママありがとう」と書いてあったわ。これを見て感動のあまり涙が浮かんだみたい。

そして、かつての子役仲間であったカケフくんから手紙も貰ったわ。現在はコンビニを経営して2児の父になっているの。手紙には「ずっと一緒だったから、このみちゃんとできてるんじゃないの?っていわれてうんざりしていましたが、僕にとって大切な妹でした。これからも大変なことがいっぱいあるとおもいますがお兄ちゃんを頼ってください。」と書かれていて、間下このみさんは嬉しさのあまり涙を流したわ。

間下このみの現在

間下このみさんは今なにをしているパラ?

脳梗塞や心筋梗塞がいつ発症するかわからないから今も投薬を続けているわ。そしてこの壮絶な人生を活かして、夢・女性・家族・命・育児などをテーマにした講師をして、講演をしているの!これまでの様々な経験と想いを多くの人達に知らせるお仕事をしているわ。

難病に打ち勝った間下このみさんすごいパラ。子どもも病気の影響なく順調に成長しているパラ。