菊芋のイヌリン効果で中性脂肪が減る!副作用は?

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ダイエット中の人には嬉しい中性脂肪を減らす食材があります。徳島県に中性脂肪を効率よく減らしている街があり注目をされています。中性脂肪を減らす驚きの食材とは?


脂肪が増えたパラ。食べ過ぎたパラ。


中性脂肪は手強い相手になるわ。


中性脂肪ってな~に?真ん中にある脂肪かな!?


中性脂肪は、脂肪が付きやすくてダイエットをしても痩せにくい脂肪になるわ。身体に必要な栄養が少ないときに非常用として蓄えているエネルギー源なの。

中性脂肪の役割とは?イヌリンが中性脂肪を減らす

中性脂肪は、脂肪が付きやすくダイエットでもなかなか落ちにくい厄介な脂肪です。この脂肪を落とすために、イヌリンという成分が注目をされています。

イヌリンは食物繊維に分類されていますが、難消化性多糖類と呼ばれるものの一種です。果糖が30個ほどつながった最後尾にブドウ糖がついた形になっています。

人間の身体にはイヌリンを分解できる酵素があります。イヌリンを摂取しても消化されずにそのまま排出される特徴があるのです。イヌリンは水溶性食物繊維で、水に溶けてゲル状になる特性があります。

胃腸の中に長くとどまることができるため、一緒に食べた糖や脂質の吸収を抑えて中性脂肪が増えるのを防いでくれます。

イヌリンを豊富に含む菊芋

イヌリンを豊富に含んでいる食べ物があります。それは菊芋!菊芋は野菜で、見た目は生姜に似ている食べ物です。

菊芋の名前に「芋」という名前が入っていますが、芋とは別。

サツマイモなどの芋にはデンプンが含まれているのに対して、菊芋にはほとんどデンプンは含まれていません。イヌリンと呼ばれる食物繊維がこの野菜の最大の魅力になります。

菊芋には、イヌリンが生の状態で13%から20%含まれ、乾燥した粉末にすると60%も含まれています。

消化されるとオリゴ糖の一種キクイモオリゴ糖(イヌロオリゴ糖)になりますが、糖の吸収を緩やかにして血糖値の上昇を抑える働きがあるため、中性脂肪の予防効果以外にも糖尿病の予防に効果的といわれています。

イヌリンを摂取することで血糖値の急上昇が抑えられるので、インスリンが与える身体の負担を軽減してくれます。

中性脂肪の抑制・糖尿病予防に効果的です。

菊芋の入手が難しいときにはサプリメントで摂取をすることもできます。イヌリンは中性脂肪を減らす効果もありますが、胃の中で長くとどまるため満腹感も感じられることでダイエット・糖尿病の改善にも期待ができます。

また、イヌリンは料理に使えます。皮付きのままでオッケー!生でも茹でても蒸しても揚げてもよいです。食感は玉ねぎみたいな感じ。

もやパンダ
料理に使いやすい野菜パラ。

イヌリンの副作用

副作用としてあげるなら、アナフィラキシーショック(食物アレルギー)になる可能性があること。

海外では、イヌリンを含む西洋ゴボウや、イヌリンを含むマーガリンが原因で食物アレルギーの報告があるようです。

この他にも食べ過ぎで胃の不快感やお腹が緩くなる場合があります。

まとめ 満腹感を感じるダイエット


身体の様子をみながらイヌリンで痩せるパラ。


かわいいイヌリンの名前で痩せる☆彡


イヌリンが直接的に血糖値を下げる働きをするわけではないわ。あくまでも、イヌリンを摂取することで満腹感を得ながら食事全体の糖質量を抑えることができて、食物繊維により便秘改善につながるの。


結果的にインスリンの分泌量を抑制して中性脂肪を減らすパラ。

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