「冷え性」と「低体温」の違いとは?改善対策の方法

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低体温という言葉。似たような言葉に「冷え性」がありますが、冷え性と低体温は何か違いがあるのでしょうか?実は、「冷え性」と「低体温」は違います。

もやパンダ
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体温が低いと危険パラ?なにが危ないパラ?

体温が低いと免疫力が下がってしまいます。冷え性と低体温はそれぞれ意味が違いますが、その違いは次にあげられます。

冷え性と低体温の違い

冷え性と低体温は、一見すると似たような言葉になりますが、双方では大きな違いがあります。

冷え性の特徴

平均体温はあるものの、手や脚などの血管が縮小し、血行が悪くなり体温が低下している状態。

低体温の特徴

体温をそもそも上げることが困難で、熱エネルギーを作れず全身の体温が低下している状態。

もやパンダ
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どっちも深刻パラ・・・。低体温はもっと深刻パラ・・・。

冷え性は血流が悪く、低体温は熱が作れない

冷え性は血流循環が悪い低体温は熱を作りづらい点で大きな違いがあります。

人間の体温は、36.5度が平均と言われていますが、この温度は体内の酵素が最も活性化して働く温度です。

低体温の人は、~35度台になり、体温が下がっている状態で基礎代謝が低下していることを意味します。

冷え性は対策の仕方で改善しやすいですが、問題は低体温。低体温は免疫力が下がり病気にかかりやすい状態のため注意が必要です。

また、代謝が低下している状態でもあるので、脂肪が燃焼しづらく、いくらダイエットをしても痩せにくく太りやすい体質になっています。

さらに、低体温だと酵素が低下をするため、血行・免疫力・基礎代謝などが悪くなり、疲労や不妊、生理不順、糖尿病、アレルギーなどの病気にかかりやすくなります。

例えば、風邪を引いたときに、通常は体温が上がりウイルスを死滅させますが、低体温の人はそもそも体温が上がりづらくなっているため風邪が長引いてしまいます。

厄介なのが、癌細胞に侵されやすい点。癌細胞は体温が35度台を最も好むということ。

癌細胞は39度まで体温が上がれば死滅すると言われていますが、体温が39度まで上がると他の細胞まで損傷してしまう恐れがあります。理想の体温は、36.5度~37度が最適でしょう。

 

低体温のデメリット

代謝の低下

太りやすい

血行が悪くなる

免疫力が下がる

基礎代謝が悪くなる

疲労

不妊

生理不順

糖尿病

アレルギー

など

 

もやパンダ
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体温は重要パラ。

低体温の原因とは?改善対策

では、低体温になる理由はどこにあるのでしょうか?低体温の原因は主に次が考えられます。

食生活

体温を上げるには、熱エネルギーを作る栄養を取らなければいけません。熱を作るエネルギーは「糖質」

この糖質を熱エネルギーに変えるのに必要なのが、亜鉛・ミネラル・ビタミンです。糖質の摂り過ぎは肥満となる原因にもなりますが、糖質を適度に摂り身体の体温を適正体温で保つことも大切です。

クーラー

クーラーの冷暖房はなるべく控えるようにしましょう。人間の身体はできるだけ外気温に適応するよう作られています。外気温が上がれば発汗をして体温を下げます。

逆に外気温が下がれば体温が上がります。冷暖房を使い、常に一定の温度で長時間過ごすと体温調節機能自体が低下してしまいます。

このため、身体が「体温調節機能は必要ない」と判断して低体温の体質へ。生物は、余計な機能を退化させて生存するため進化していきました。

生命維持の中で身体が必要としないものは退化していきます。

運動をして全身の筋肉を動かしながら血行を活発化させることが大事です。血行が良くなる半身浴もお勧めです。

まとめ 普段の暮らしを見直して冷えから身体を守る

もやパンダ
もやパンダ

人間は体温調節で多くのカロリーを消費しているパラ。改善予防をしながら少しづづ体温を上げていくパラ。病気のリスク低減やダイエットがしやすい身体に変えていくパラ。