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植毛

植毛と増毛の違いとは

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髪を増やす言葉に、「植毛」と「増毛」があるのだが、違いはあるのだろうか?植毛は医療にあたる。増毛は特殊なシートを使ったりして髪を増やす。

植毛の意味とは?

植毛とは、外科手術を伴う医療行為に当たる。頭皮に合成繊維などで作られた人工毛髪や、自分の髪を移植する自毛植毛を植え込む手術が必要だ。

後頭部や側頭部から髪が薄くなっていく人はあまりいない。これは、AGA(男性型脱毛症)において男性ホルモンの影響を受けにくい場所だと言われているためだ。

自毛植毛では、AGAの影響を受けにくい後頭部や側頭部から頭皮ごと毛髪を切除して、それを株分けしてから髪の薄い場所へ移植する。

自分の皮膚や髪を移植するため副作用はないと言われ、移植した髪が定着したら他の髪と同様に伸びたり、抜けても生えてきたりする。

難点があり、メスを使う手術では頭皮に傷痕が残ることだ。

また、移植する髪が自分のものであるため数に限りがある。さらに何度も手術を重ねる可能性があり患者に負担をかける。

メモ

・濃い自分の毛を薄い部分へ移植する

増毛の意味とは?

増毛は特殊なシートなどを使い、人口毛を地肌や髪の毛に張り付けていき、髪を多く見せる方法だ。

「編み込み式」や「結毛式」や「全面接着式」などの方法がある。一般的に使用されるのは結毛式だ。

メモ

・編み込み式
糸で土台を作り、毛を編み込む

・結毛式
自分の髪の毛1本1本に増毛する毛を結びつける

・全面接着式
毛をセットしたシートを頭皮に接着する

植毛では手術後に髪が生えそろうまで半年以上かかるのだが、増毛はすぐに髪が増えた実感を味わえる即効性がある。逆に言うとすぐに周囲から気づかれる

人工毛を編み込んだり張り付けたりするのだが、シャンプーも人工毛をつけたまますることができ、この点はカツラと大きく異なり使い勝手が良い。

しかし、増毛にも難点がある。増毛では月に1回程度のメンテナンスを行う必要があるのだ。さらに、全面接着式は蒸れることで雑菌や炎症がでたり、自分の髪に編み込む場合は編み込まれた地毛に負担がかかる。その結果、抜け毛につながる可能性もある。

メモ

・人口毛で髪を多く見せる

まとめ 植毛は手術が必要で増毛は定期的な管理が必要

増毛は根本的な薄毛対策にはならない。あくまでも髪があるように見せる方法だ。カツラを応用した感じ。

植毛の移植が成功したら、髪の毛が再び生えてくる。この生えてくる髪の毛は紛れもない自分の髪の毛だ。

どちらがよいのか自分の髪と相談しよう。自毛植毛はお金も高い。薄毛を根本的に治したいときに選べばよいかも?

増毛は人工毛や人毛をつけて髪をボリュームアップさせる方法だ。植毛は頭皮の一部から毛をとって別のところへ植え込む方法になる。

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