イチジクの効能と副作用【食べ方に注意!】

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イチジクは古代エジプトの壁画に描かれているほど昔から人のそばにある。また旧約聖書にも登場する歴史のある果実になる。アダムとイブが「いやんカバン!」しながら身体を隠していたのもいちじくの葉だ。

イチジクの栽培は6000年前のアラビア半島から始まったといわれている。

日本へは中国から江戸時代に伝来しているのだが、当時は薬用として栽培されていた。その中で誰かがお腹を空かして食べたのだろう。美味しい果物だと気づく。時代が進むに連れて食用でも利用されるようになった。

しかしこのイチジクには注意することもあるという。

いちじくの効能

そもそもイチジクにはどのような効能があるのだろうか?いちじくは「食物繊維・鉄分・カリウム・カルシウムなどのミネラル分・ビタミン類」などを豊富に含んでいる特徴がある。

バランスのよい食材になるのだが、近年の研究により癌細胞を麻痺させることができるとして期待をされているのだが、果汁から抽出した「ベストアルデヒド」と呼ばれる成分が癌を抑制する効果があるとして研究が進んでいる。

また、抗酸化作用が高いため美肌・アンチエイジングにも有効だ。健康や美容効果を得ることができる。

イチジクダイエット方法

健康と美容によい効果を与えてくれることがわかった。実はダイエットにもイチジクは効果がある。いちじくのカロリーは100gあたり約49kcal。他のフルーツと比較してみよう。カロリーが低いことがわかる。

メモ

フルーツのカロリー(100g)

・いちじく
49kcal

・バナナ
86kcal

・ぶどう
59kcal

・りんご
54kcal

イチジクの副作用

他のフルーツを摂取するよりもカロリーが低い分、太りにくい食べ物になる。しかし注意をしなければいけないことがあるのだ。何も考えずに食べてしまうと逆効果で太る原因につながる。

ドライいちじくの食べ過ぎは危険

ドライフルーツにしたいちじくは多くの商品で使用されている。噛み応えもよいため好んで食べる人も少なくない。

しかし乾燥させると水分が抜けて軽くなる。すると100gあたり約290kcalになるのだ。通常はいちじく49kcalである。激増するため食べ過ぎには注意が必要だ。

カロリーの摂りすぎで太る原因

通常のイチジクでも美味しさのあまり気づけば10個食べているかもしれない。200Kcalも摂っていたなんてこともありえる。1日の食べる量を2個までと、最初に個数を決めておくとよい。

糖質の摂りすぎで老化や糖尿病になる危険

ドライいちじくの糖質は1個当たり約6g。1日に10個も食べるとドライいちじくだけで1日の糖質摂取量を超える恐れもある。

糖質の摂り過ぎは糖尿病を引き起こす原因になり危険だ。そして糖質を摂りすぎることで老化を早めてしまう。注意が必要だ。

食物繊維の摂りすぎで下痢の原因

食物繊維が含まれるイチジクは便秘改善・解消に効果がある。便秘はダイエットの天敵になるため回避したいところだ。

しかしドライいちじくを食べ過ぎることによりお腹がゆるくなる恐れがあり、その結果、下痢になってしまうことがあるのだ。過剰な摂取は控えるようにする。

ペクチンで痩せる

いちじくにはペクチンという食物繊維が豊富に含まれている。ペクチンには整腸作用があるためお腹の中を整えながら代謝を上げることが可能だ。

そして糖質の吸収を遅くする作用があるため血糖値の急上昇も抑えられる。その結果、糖質が脂肪に変わりにくくなるのだ。もちろん食べ過ぎるとお腹を緩めてしまうことにつながるため気を付ける。

イチジクダイエット効果

メモ

ポリフェノール(アントシアニン)
脂肪や糖の吸収を抑える
アンチエイジング効果

カリウム
老廃物排泄を促す
むくみを解消させる効果

ブドウ糖
疲労回復に効果的
空腹感を抑制する

ビタミンB2
脂質を燃焼しやすくする効果

ビタミンC
傷や炎症の治りを良くする
美肌効果

鉄分
貧血を予防
代謝を上げる

まとめ 過剰にイチジクを食べない

イチジクを過剰に摂取することで副作用が起きる。健康やダイエットで不利になるため食べ過ぎないことが重要だ。

また、カロリーが低く他のフルーツに置き換えることでダイエットに向いているのだが、腹持ちが悪いため過食につながる可能性がある。ヨーグルトなどに混ぜて工夫をしたほうがよさそうだ。

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