内臓脂肪・皮下脂肪・体脂肪率の違いと特徴

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脂肪と体脂肪率の違いを知っていますか?両者はダイエットで痩せるために重要な繋がりがあります。


ダイエットで痩せるには脂肪を落とせばいいから簡単パラ。


そう単純なものでもないの。脂肪には2種類あるわ。ひとつは皮膚の下に蓄えられた「皮下脂肪」で、もうひとつは内蔵に蓄えられた「内蔵脂肪」

ダイエットをしていると“脂肪”をどうしても最重要課題として考えてしまうから、どうしてもイメージが悪い存在になってしまうけど、脂肪は生きていく中でとても大切な役割があるの。

内臓脂肪と皮下脂肪の違い

ダイエットで脂肪を落とすことは、ダイエットの成功に繋がります。しかし、この脂肪には種類があります。ダイエットで失敗しないようにするには、痩せる前に脂肪の役割を知ることが大切です。

大切な脂肪の役割

身体に必要なエネルギーを貯めておく

暑い日、寒い日の外気温から体内の温度を調整して維持する

身体に外的衝撃が加わるときに衝撃を吸収する

皮下脂肪の役割

皮下脂肪は、皮膚の下に付いている脂肪になります。役割としては、身体を外の環境から守る働きがあります。

もしも皮下脂肪がなかったら骨などに直接衝撃が加わり、身体のダメージは大きくなります。転んだだけでも簡単に骨折してしまうのです。

内臓脂肪の役割

内臓脂肪はその名のとおり内臓のまわりについている脂肪になります。内臓脂肪の役割は、身体の中の臓器を守るため。

内蔵が活発に活動すると脂肪が分解しやすくなる特徴があります。内臓脂肪はダイエットで比較的落としやすい脂肪です。

皮下脂肪 = 落とすのが困難

内臓脂肪 = 比較的落としやすい

もやパンダ
脂肪は奥が深いパラ。ダイエットで体重が落としやすいのは内臓脂肪パラ。内臓の動きをよくしたら痩せる効果がアップするパラ。

ダイエットで痩せるために重要な体脂肪率とは

皮下脂肪と内臓脂肪の違いが分かりました。ダイエットをしていると気になる言葉が他に出てきます。それは、『体脂肪率』。

ダイエットで痩せることに集中をすると、脂肪を落とすことに目がいきやすいですが、『脂肪よりも体脂肪率に重点を置く』ことが大切です。

では、体脂肪率が何かと言うと、体脂肪率は体重にしめる脂肪の重さの割合を出している数字。この数字を確認することで自分の身体についている脂肪の多さを判断できます。

余計な脂肪を落とすためには重要な数字で、痩せるためのモチベーションも維持しやすいメリットがあります。

体脂肪率算出の計算法

BMI(Body Mass Index)はボディマス指数と言い、身長と体重から肥満度を数値で表す指標です。

「体脂肪(kg)÷体重(kg)× 100=体脂肪率(%)」

「体重(kg) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m)=BMI指数」

例:体重53kgで身長が155cmの場合は~
⇒ 53 ÷ 1.55 ÷ 1.55 = 22.06

一般に標準と言える体脂肪率

男性 8% ~ 20%

女性 18% ~ 30%

例でみると、22.06が体脂肪率になります。例が女性だと仮定して、一般的な数字と比べると、ちょうどよい体形になります。もう少し痩せたいと感じたら18%になるように目標を立てて頑張ればよいです。

まとめ 体脂肪率を基準に内臓脂肪を落として痩せる


デジタル体重計に体脂肪率も図れる機能が搭載されているからこれを使うと便利に計ることができるわ。


体脂肪率が計れる体重計があると計算しなくていいパラ。標準の体脂肪率がわかると、自分の体脂肪率と比較してダイエットの調整がしやすいパラ。


脂肪は身体にとても大切なものだから重要な脂肪を落としすぎない痩せ方をしないといけないわ!

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