ダイヤモンド(Diamonds)の歌で命を救う心臓マッサージ

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病気はいつ発症するのかわかりません。突然死する人の6割は心臓の異変や心肺停止が原因と言われています。

突然目の前にいた人が崩れるように倒れる姿を目の当たりにすると、動揺をして何も出来ない可能性があります。

しかし、事前に対処法や知識があればいち早く行動に移せるのです。

周囲にいる人が命を救うためにとにかく実行して欲しいのが心臓マッサージです。でもいざという時に、やっていいのかどうか、勇気が持てないですよね。

その勇気をくれるのが「ダイヤモンド」

この曲には、心臓マッサージをプロ並みに行える秘密があるといいます。いったいどういうことなのでしょうか?

もやパンダ
もやパンダ

ドラマで人が急に倒れる場面があるパラ。そのときに必ず医者がいるパラ。かっこよく対応してすごいパラ。

人の命を助けるお医者さんは本当に素晴らしい。しかし、お医者さんではなくても倒れた人を助けることはできます。

命を救う曲「ダイヤモンド」とは

心臓マッサージは1分間に100回~120回のリズムで行う必要があるといわれていますが、少なからず動揺してるはず。

実際には難しいでしょう。そこで1分間に100回以上の拍がある曲を思い浮かべて行う方法が推奨されています。

 

1分間に刻む拍の事を音楽用語でBPM(Beat Per Minutes)

1分間に100拍=BPM100表記

 

心臓マッサージは心肺停止した人に対して、胸の中央を押します。こうすることで心臓から全身に血液を送らせることができます。

心臓マッサージをする際は、プリンセスプリンセスのヒット曲「Diamonds」を思い浮かべておこないましょう!パラ!

これまで日本の歌ではテンポ毎分100回程度の「うさぎとかめ」や「アンパンマンマーチ」、「地上の星 中島みゆき」、「世界に一つだけの花 SMAP」に合わせるのがよいといわれていましたが、今は少し伸びています。

山畑佳篤・京都府立医大講師によると、「毎分112回のリズムで、裏拍が明確にある音楽を聞いた方が、毎分100回や表拍しか感じられない音楽より、動作が安定する傾向がみられた。毎分100回の曲ではテンポが遅れ、指針を外れやすい。ズンズンという表拍だけのリズムだと押す動作しか意識しないが、ズンチャズンチャと裏拍がはっきりしていると、正しく腕を引く動作も意識できる」と断言。

1989年に発売され、ミリオンセラーになったプリプリの代表曲「Diamonds」は、ちょうど毎分112回のリズムで裏拍があります。

Diamonds 心肺蘇生バージョン

動画

もやパンダ
もやパンダ

歌に合わせて心臓マッサージをするパラ。

心臓マッサージのポイント!

 

毎分112回のリズム

裏拍がはっきりしているので腕を引く動作が正しくできる

 

灯油を入れるポンプのように、マッサージをして血液を送らなければいけないので、押しっぱなしではなく引く動作も重要になります。

曲「ダイヤモンド」は引きやすく押しやすいテンポになり、効率よく血液を流すことが可能です。

まとめ なじみのある曲で人を助ける

人が突然倒れたら迷っている暇はありません。近くにAED(自動体外式除細動器)がなければ、ダイヤモンドの曲でリズムをとりながら心臓マッサージをしましょう。

もやパンダ
もやパンダ

なじみのある曲の方が人の記憶に残るパラ。いざという時にもすぐに思い出せるパラ。