ボトックス注射とは?ワキガを抑える効果と副作用

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ボトックス注射により多汗症を治療することが可能です。


ボトックス注射で気になる匂いを防ぐことができるみたいパラ。男の子も女の子も気にする体臭を抑えることができるパラ。


ニオイの元となるのはアポクリン汗腺。この成分の働きを抑えると、汗やニオイを軽減させることができるわ。症状が強くない人は効果が特に期待できて、汗をかきやすい夏の間だけなどに限定した治療法も可能なの。

ボトックス注射でワキガを抑える

メスを使用せずに注射を打つだけなので、施術時間が少なく、患者の負担も最小限に抑えることができるため人気がある治療法です。

原発性腋窩多汗症

腋窩多汗症(えきかたかんしょう)
脇の下に多く汗をかく症状

頭部多汗症(とうぶたかんしょう)
頭から多く汗をかく症状

顔面多汗症(がんめんたかんしょう)
顔面から多く汗をかく症状

足蹠多汗症(そくせきたかんしょう)
足の裏から多くの汗をかく症状

多汗症の症状があらわれやすいのはどこなのでしょうか?

手のひら、足の裏、ワキの下、額、頭部、顔やうなじなど、汗腺が密集している部位になります。

この治療には注射を使用することになりますが、注射の成分はボツリヌス菌が産生するA型ボツリヌス毒素(たんぱく質)、血清アルブミン、塩化ナトリウムを含む薬剤が使われます。

もやパンダ
汗がとまらないパラ・・・。

ボトックス注射の気になる副作用は

多汗症治療に使用するボトックス注射は副作用が少ないことでも知られています。

しかし、汗の気になる部分に注射をするので、内出血や痛み、他の部分から汗が増えるなどがあげられます。また、まれに数%の確率で次のような発症が出る人もいます。

副作用

内出血

注射による痛み

薬が体内に入る注入時痛

他の部分から汗が大量に出る

腫れや赤み

筋肉低下

顔に打った場合は表情障害

注射で無理やり汗の排出を止めます。健康に害はないのでしょうか?

普段運動をしていると全身から汗が噴き出します。汗が排出させる汗腺は全身に存在するため、特定部分の汗を止めたからと言って身体や健康に大きな害を与えることはありません。

例えば、汗をよくかく脇でさえ全体の2%ほどしか汗腺がないといわれています。脇の汗を止めるためにボトックス注射をしたとしても、2%しか止めていないので、残りの98%は他の部分から汗が出ていくことになります。

要するに、脇から本来出ていくはずだった2%の汗は他の汗腺から排出される便利な身体だということ。

ボトックスの薬を、汗が出る気になる部分に注射することで、脳から命令される「汗を出す」を止めることができます。

効果や期間はどのくらい持つのでしょうか?

効果は使用するボトックスの量により変わりますが、70%~80%程度は汗の分泌を抑えることを実感できるといわれています。

薬の持続期間は4カ月ほどで、注射してから数日で効果が現れ、4カ月ほどしたら消えていきます。また、薬によっては6か月間持続するものもあります。

もやパンダ
1シーズンは乗り越えられるパラ。

ボトックス注射の効果や持続期間

効果
70%~80%の実感

期間
4か月程度

しかし、注射する時期や薬の量、体調などで短かったり長かったりと個人差が大きく出ることもあるので注意が必要です。

ボトックスは「単位(Unit、ユニット)」と言う表記で量を表しますが、脇の場合だと使用する量は両方で100単位が目安。

薬の量で持続期間が変わると言いましたが、量をたくさん使って打てば打つほど効くと言う訳ではなく、期間が長くなるわけでもないので注意しましょう。

ちなみに、片側に20か所程度注射をします。とても細い針を使うのでまだよいのですが・・・20か所・・・。治療時間は10分程度が平均のようです。

もやパンダ
20か所に注射パラ・・・。

ボトックス注射の条件や金額、保険適用

ボトックス注射は誰でも受けることができるのでしょうか?

多汗症と言う病気として治療を受けることができますが、病的な汗の量でなければ受けることはできません。

大まかなボトックス注射の基準と保険

両脇で同じ位の汗をかく

汗が多く日常生活に支障が出る

定期的に多量の汗をかく

同じような症状の家族・親戚がいて遺伝的なもの

など

ただし、病院や医師によって判断基準が変わります。

脇のボトックスを保険で受ける時の料金は、健康保険の3割負担で治療を受ける場合だと、普通の病気と同じように初診料なども必要で、3万円程度の負担です。保険が適用されない自由診療だと、8万円~15万円くらいがおおよその相場。

一般的に、手汗のボトックス注射は、皮膚科・美容皮膚科・美容外科で受けることができます。

しかし、本人が過剰に気にしているだけで、実際は通常の人の汗の量と変わらない人も中にはいます。

周りから「汗が多いね」と言われたらそのことばかりを考えて、しまいには過剰に受け止めてしまい人よりも多く汗をかいていると錯覚してしまう。そのような人は保険適用にはなりません。

まとめ 汗をかくことは代謝がいいこと


保険が適用になる人は、お医師さんに多汗症と診断された人だけパラ。

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