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薄毛

糖尿病・血糖値が高いと薄毛になる理由とは

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血糖値が高い人は薄毛につながるといわれている。いったいどういうことなのだろうか?

血液中に含まれるブドウ糖の濃度が高くなると、「血糖値が高い」ことになるのだが、ブドウ糖の濃度が高い状態は血液がドロドロになりやすいことを意味する。

薄毛の原因は血糖値!?

髪の毛はどのようにして栄養が運ばれると考えているだろうか?

血管を通じて血液と一緒に栄養を運び、毛乳頭に髪の毛を作るための栄養を届けている。勘のいい人ならもうわかったはずだ。

体全体に血管は通り、各箇所に栄養を運んでいる。髪の毛の栄養も同じだ。血糖値が高いことで血液がドロドロになると、毛乳頭へ栄養が届きにくくなり、栄養不足が発生。

ドロドロ状態の血糖値が高い血液により、うまく毛母細胞まで栄養が届かなくなってしまうのだ。その結果、髪の毛が徐々に細くなり薄毛が進行してしまう。

血糖値高を抑えて薄毛対策の予防方法

血液をサラサラにすることで髪の毛に栄養を効率よく送ることができる。そのためには血液の流れをよくすることが重要だ。血流がよくなると栄養が毛乳頭へ送られるため、薄毛予防につながる。

では、なにをしたらよいのだろうか?

食物繊維を摂取する

食物繊維を多く摂ること

食物繊維を摂ることで血糖値の上昇を防ぐことができる。脂分の多いお肉をたくさん食べていないだろうか?野菜を中心に食生活をかえることで頭皮環境が正常化しやすくなる。

発酵食品や緑黄色野菜を摂取するようにするとよい。納豆、ヨーグルト、キムチ、にんじん、ブロッコリーなどだ。

ただし、食生活はバランスが大事。お肉に含まれるタンパク質も髪を作る栄養になるため、いろいろな食材をまんべんなく食べる必要がある。

ご飯・パン・麺類などの炭水化物は血糖値を高くしてしまうので食べる量を減らす。そして、食べるときにはゆっくりと食べるとよい。ゆっくりと食べることで血糖値の上昇を緩やかにすることができる。

糖尿病だと薄毛になる!?

血糖値が高いと体内の脂肪が内臓脂肪や皮下脂肪に溜まりやすくなり、血糖値が上昇し、すい臓からインスリンが分泌される。そして、血液中の糖質が中性脂肪に変換されていく。

しかし、糖質を多く摂ることでインスリンが過剰に分泌され、インスリンが暴走することで糖尿病につながってしまうのだ。

通常はインスリンにより血糖値が下がるのだが、インスリンの分泌が少ない人や異常分泌が慢性的に発生すると高血糖になり、重症化すると糖尿病を発症する。

暴飲暴食や運動不足も高血糖の原因だ。

血糖値が常に高い状態だと食事を取ったときにホルモンバランスが悪くなり糖がうまく分解されず、血液中の濃度が上昇してしまうことがある。

糖尿病持ちの人は薄毛になりやすいといわれているのだがこれも上記と同じ。血糖値が高い人は糖尿病を発症しやすいため、「 血糖値が高い人 = 糖尿病 = 薄毛 」になりやすい傾向がある。

メモ

・食べ過ぎないこと

・ゆっくりとよく噛んで食べる

・腹八分目にとどめる

・糖質の多いものを食べ過ぎない

・炭水化物を減らす

有酸素運動を取り入れる

血糖値を安定させるために有効なものが、「有酸素運動」になる。運動は糖を効率的に分解しやすくなり、気分のリフレッシュでストレス発散効果があるためだ。

また、全身が運動をすることで動くため、ドロドロした血液がサラサラになり血流の改善に効果的。

過度な運動よりも、ジョギング・ランニング・ウォーキングなどの有酸素運動がよい。1週間に3日程度でもいいので、有酸素運動を30分ほどおこなうと効果的だ。

メモ

・有酸素運動をする

・時間は30分ほど

まとめ 血流を改善して髪に栄養を送る

血糖値が高いと絶対的に薄毛になる!とは言い切れないのだが、血液の流れと栄養の関係は、髪の成長に関わっていることも事実。薄毛のリスクを下げるという意味でも、食生活の改善が薄毛対策につながる。

また、血液がドロドロだと脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす原因にもなるため、健康面で考えても血液の流れは非常に重要。

尚、男性ホルモン(AGA)が原因で薄毛が進行している場合には、食生活の改善だけでは薄毛対策にならない。薬など別の対策が必要だ。

糖質をたくさん含んだ食べ物は、インスリンを分泌するすい臓が疲れてしまう。血糖値を下げると薄毛予防のほかにも、糖尿病・肥満・脳梗塞・心筋梗塞予防につなげることができる。

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