血圧は測るたびに違う!正しく測る時間とタイミング

健康維持の方法
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血圧は自分の健康状態を確認する一つのパラメーターになる。血圧が高いと突然死を引き起こす恐れがあるのだ。

血圧は時期・時間・感情など多くの因果関係により左右されるのだが、どのタイミングで血圧をはかるとよいのだろうか?

血圧は昼が高くて夜が低い特徴がある。血圧はたえず変化をしている。

血圧はいつが高い?いつはかるといい?

1日という長さで血圧の変化を見てみよう。

メモ

血圧の1日の変化


起床前から徐々に、その日の活動に備えるように血圧が上がり始める


日中の動いている時間帯は高くなる


夕方から夜に活動しなくなると徐々に下がり始め、睡眠中はさらに低くなる

1日で変動する血圧のカーブを日内変動という。しかし、これは基本的な日内変動で、動いている間は運動やストレスなどに反応して血圧は変化をしている。

血圧は、基本的に昼が高く夜に低いというリズムを繰り返しているのだが、例えば身体を動かして作業をしているときには血圧が上昇し、睡眠中などでは血圧は下がる。

怒ったり、悲しんだり、ストレスや不安でも血圧は変化する。寒かったり暑かったりしても変化する。変化・変化・変化するのだ。

血圧をいつはかれば正しい数字がわかるのだろうか?

家庭内で血圧を測定する場合は、朝の起床後1時間以内、食前の排尿後と夜の就寝前に測るとよい!入浴や食事・運動の直後は血圧の変動が激しいため、血圧の測定には向いていない。

朝起きてすぐの血圧測定はとくに大切だ。人によって、夜から明け方にかけて急激に血圧が上昇する場合がある。このタイプは心臓病や脳血管障害を起こしやすいことが判明している。

血圧を測るタイミング

日本高血圧学会が勧める測定方法は、1日のうち朝・晩の2つの時間帯に、それぞれ2回測定。その2回の平均値を朝血圧値、晩血圧値として記録を行う。

メモ

起床後1時間以内
排尿後
1~2分安静後に日常の座位で測定
朝食前
薬を飲んでいる場合は服薬前

就寝前
1~2分安静後に日常の座位で測定
食後1時間以降
排尿後
入浴1時間以降

家庭血圧は少なくとも5日間の平均値を出すことが推奨されている。1回の測定値が高いからといって一喜一憂しないようにしたい。

まとめ 朝にはかり、5日間の平均数字をだす

長期間測定を行うと、どんな時に血圧が上がりやすいか自分の身体の状態を知ることができる。血圧を管理するための一つの判断基準にできるため、5日間は計測しよう。継続して測定することが大事だ。

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