風呂場のおもちゃ(アヒル)はトイレよりも汚い衝撃!

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お風呂にいれて遊ぶ「おもちゃ」はたくさんあります。代表的なものが「アヒル」ではないでしょうか?最近では大人もお風呂にアヒルのおもちゃを浮かべている人が多いようです。でも、そのアヒルは本当に大丈夫?

もやパンダ
もやパンダ

お風呂でアヒルと一緒に遊ぶパラ。お風呂が楽しくなるパラ♪

お風呂にアヒルを入れると楽しいバスタイムが過ごせます。しかし、そのおもちゃは危険なものに変わっているかもしれません。

風呂場のおもちゃは汚い!?

お風呂に置いてあるおもちゃを手に持つと、ヌルヌルヌメヌメしていませんか?実はこれ、カビ雑菌といった微生物がそのおもちゃにびっしりとつている状態です。

おもちゃに付着した、人の汗や汚れ、石鹸カスな垢などが菌の餌になり増殖していきます。衛生的によくありません。ましてや、子どもがお風呂で遊ぶおもちゃの場合には舐めることもあるため、危険なものに変わります。

また、スイス連邦水科学技術研究所、チューリッヒ工科大学、イリノイ大学の研究チームによる研究チーム「N.P.J. Biofilms and Microbiomes」が調べた調査があります。

スイスの5つの家庭で実際に使用された19種類のお風呂用おもちゃで細菌細胞の有無を調査したところ、1平方センチメートルあたり最大7500万個もの細菌細胞が見つかったのです。

どのくらいやばいのかというと、人間の糞便サンプルから見つかる細菌と同じ密度です・・・。

つまり、アヒルのおもちゃなどを掃除せずに放置していると、トイレの中よりも汚い状態になります。おそらくこのような高い細菌密度をもつ場所は他にないでしょう。ちなみに、便座には1平方インチあたり約50の糞便細菌が潜んでいます。

もやパンダ
もやパンダ

お風呂のおもちゃは細菌だらけだったパラ・・・。

なぜお風呂のおもちゃに細菌がつきやすの?

お風呂にあるおもちゃには細菌・雑菌が付着しやすいことがわかりました。では、なぜお風呂のおもちゃはそこまで汚くなるのでしょうか?

その理由は、製造時に使用される低品質のプラスチックポリマーが炭素を放出し、バクテリアにとって重要な栄養源となっているからだと考えられています。

入浴用水にはケア製品・尿・汗のような体液が混じっています。お風呂にじっくりと入る文化をもつ日本ではとくに入浴用水にはさまざまなものが溶け込みやすくなります。

これは、バクテリアにとっての栄養素で満たされた状態を意味しており、マイクロバイオームと環境由来細菌の両方が放出されると、レジオネラ属菌や緑膿菌の住処になるのです。

もやパンダ
もやパンダ

細菌が喜ぶ環境パラ・・・。

清潔なおもちゃに保つ対策方法

お風呂にあるおもちゃを安全なものに変えるには、定期的におもちゃを殺菌消毒する必要があります。おもちゃを使用した後は沸騰したお湯に浸けおきしておくとよいでしょう。

重曹で掃除するのも効果的です。

ハイター系は洗浄効果が強いのですが、おもちゃの形状によっては内側や隙間などの汚れがとりづらい場合があります。重曹は安価で安全、そして洗浄能力も優れているので大活躍します。

重曹をお風呂の桶などにいれて、お湯を加え溶かします。おもちゃをいれて30分ほど浸けておきましょう。

重曹以外にも、お酢でも似たような効果を得ることができます。

綺麗にしたおもちゃは直置きをせずに、水が抜けるカゴや網などにいれておくと安心です。また、お風呂の外で乾燥させると菌が付着しづらくなるためおすすめです。

そして、カビが生えづらいお風呂空間にすることも大切。お風呂の汚れは温度や湿度が大きく関係しているため、毎日の換気が重要になります。

まとめ お風呂のおもちゃは清潔に保つ

カビなどの菌はアレルギーなどを発症させるきっかけになるといわれています。子どもがいる家庭ではとくに気をつける必要があります。

もやパンダ
もやパンダ

カビパラ・・・。細菌パラ・・・。子どもが口にいれたら大変パラ・・・。きれいに掃除しないと危険パラ・・・。